バニラエアの車いすの一件では完全マニュアル対応の職員の酷さが広く知れ渡ったが、さらに問題なのは、あの後も何も改善されていないこと。以下車いすのニュース後、2017年8月某日の成田→沖縄便でたった1グループの中で起きた3件。
------------------------------------------------------------
・2歳1か月の子の搭乗拒否
→チケット購入時は2歳(無料)だったが搭乗時に1か月過ぎている為に席が必要。でも空きシートがないとの理由で親子共に搭乗を拒否。結局その親子はツアーから離脱。※実際は空席が多数あったことも搭乗した同グループにより判明。

・障がい者手帳を持ち要介護認定の二人を要求に反しバラバラの席に指定
→空席が多数あったにも関わらず、席を離されてしまった。

・キャスターの一遍が計測箱に接触し、追加8,000円請求
キャスターのローラー一遍が引掛かった為、手荷物4,000円(往復8,000円)追加料金を命じられた。
------------------------------------------------------------

もちろん規則なのかもしれないが、他のLCC航空会社なら間違いなく融通を効かせてくれるであろう場面だった。楽しみにしていた親子は飛行機に乗れず、他のメンバーも大変嫌な気持ちで搭乗した。なんのために人が仕事をするのだろう、と考えてしまった。