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いいたい事がある。でも自分のブログがない方。ご活用ください。

    <花圓道子さんからの投稿>

    最近の眼鏡チェーン店のレンズはどこも薄いけれど、遠近両用(中近や近近も同様)となるとそうもいかない。各社にバラつきがあることがわかった。

    ZOFF・JINS・眼鏡市場・alook・オンデーズ でどこのレンズが一番薄いのか調べてみた。
    下の数値は屈折率。数値が高い程レンズが薄くなる。デメリットとして屈折率が高くなると歪みが生じる。むやみに薄くする方が良いともいえないらしい。
    単純に屈折率では眼鏡市場がもっともよい数値がでています。

    ■ZOFF 
    近近:-
    中近:1.67
    遠近:1.74

    ■JINS
    近近:1.60
    中近:1.60
    遠近:1.67

    ■眼鏡市場
    近近:1.74
    中近:1.74
    遠近:1.74

    ■alook
    近近:1.67
    中近:ー
    遠近:1.67

    ■オンデーズ
    近近:1.60
    中近:1.60
    遠近:1.67

    <芋太郎さんからの投稿>

    食品館ロピアにいったら、茜霧島が売ってた。
    ワインのように甘い、超フルーティーな芋焼酎。
    1本2,399円。
    ちょっと高いけど友人にも分けよう、と3本購入。
    3本で7,197円也。

    ところが。

    IMG_20180123_143400_resized


    翌日、SEIYU市ヶ尾店に行ったら↓ 1,170円で売ってる!?(泣) 
    IMG_20180121_133905_resized_20180123_023435867

    霧島酒造のサイトを調べたら、茜霧島って定価1,175円じゃないですか。
    ロピアに電話で問い合わせをしたら、人気商品なのでプレミア価格だとのこと。

    え、ロピアってそういうことするの???

    いくらなんでも2倍以上って。なんだかなあ。

    めずらしいお酒だと思って買ったのに、Amazonで普通に売ってるし。
    定価で。しかも送料無料で。

    いい勉強になりました。

    茜霧島そのものは最高です、今まで飲んだ中では一番甘くておいしい芋焼酎。


    72459霧島酒造の茜霧島

    <たぴさんからの投稿>

    お風呂の栓が壊れました。
    バスタブの端にボタンがついて、押して開け閉めするタイプ。

    いくら押しても栓が完全に閉まらず、お湯が抜けてしまう状態。
    ネットで調べると、結構壊れる箇所らしい。
    またDIYで直すのも困難と判明。
    10年程度で壊れるのなら、いっそのこと単純なチェーンの栓にしてやろう!

    <やった作業>
    1.ボタンと栓を強引に外す。
    2.中のワイヤーを切ってしまう。
    3.チェーンの栓を付ける。
    4.完成!

    では詳しく説明します。

    ↓ お風呂の栓のボタンはこんなやつ。壊れると非常に困る。便利さよりも壊れたら決定的に困るものはいらない。単純なチェーン栓でいい!
    このボタンは上からフチをがっちり掴んで回すと外れるのだけど、裏からの方が簡単かも。

    名称未設定-1


    ↓ まずお風呂のパネルを外します。工具はいりません、簡単に外せます。

    IMG_20171226_221530

    ↓下に手をいれて上に持ち上げたら、外れました。メーカーによって違うかもしれないけど、大抵外れるそうです。

    IMG_20171226_221617

    ↓ こんな感じ。

    IMG_20171226_065516

    ↓ お風呂の栓ボタンの裏側から、半透明なホースがでています。その半透明なホースの中には、1-2㎜のワイヤーが入っています。この半透明なホースとワイヤーをまとめて切断します。

    ニッパーやペンチを使って中のワイヤーごと切断。
    あとは、栓ボタンと、浴槽のフタ栓を撤去するのみ。

    ↓ホースは切りっぱなしで中に放置。

    IMG_20171226_065548


    ボタンは、お風呂の上からボタンをつかんで回せればよいのだけど、ぺったんこなボタンなのでなかなかつかめません。ボタンの裏側に手をつっこんで、部品をつかんで回して外しました。
    お風呂のボタンの裏側にはこんな部品。元々は中にワイヤーが通っています。

    IMG_20171227_012414


    ↓ ぶった切った後のホース。ホースの中にワイヤー。中のワイヤーは引き抜いて捨てました。
    IMG_20171227_012410


    ↓ 浴槽側の栓はそのまま掴んで引き抜けます。下の画像のような状態になります。
    IMG_20171226_065607


    ↓ ボタンのところに空いてしまった穴は、浴槽の栓で取り除いたフタをボンド接着。
    IMG_20171226_065554


    あとはフタを付ければ完成。
    このフタに要注意、ミリ単位でサイズを測ってから買いましょう。

    お風呂用栓


     お風呂用チェーン
      
    チェーン取り付けの浴槽の穴は、キリとプラスドライバで時間かけて開けました。

    <ゆぴさんの投稿>

    車椅子の男性が格安航空会社「バニラ・エア」の旅客機に搭乗を拒否され、自力でタラップをよじ登った出来事が、障害者差別として注目を集めた。
    <バニラ・エア問題>
     2017年6月3日、木島英登さんが関西空港発奄美行きのバニラ・エア便に乗ろうとした際、搭乗カウンターで、奄美空港は階段式タラップのため、「歩けない人は乗れません」と言われました。
     木島さんは「同行者に手伝ってもらう」と伝えて搭乗し、降りる時には友人らに車椅子ごと担いでもらいました。
     しかし、2日後の帰宅の便で同様の方法でタラップを上ろうとした際、同社委託の空港職員が制止。木島さんは腕の力を使ってタラップを上ろうとすると、「それでもだめ」と言われたものの、上り切りました。
     バニラ・エアは木島さんに謝罪。一方、木島さんが事前連絡していなかったことに、批判の声も上がりました。

    完全マニュアル対応の職員の酷さが広く知れ渡ったが、さらに問題なのは、その後も何も改善されていないことだ。

    以下車いすのニュース後、2017年8月某日の成田→沖縄便でたった1グループの中で起きた3件。

    記事として残したい。
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    ・2歳1か月の子の搭乗拒否
    →チケット購入時は2歳(無料)だったが搭乗時に1か月過ぎている為に席が必要。
    でも空きシートがないとの理由で親子共に搭乗を拒否。
    結局その親子はツアーから離脱。
    ※実際は空席が多数あったことも搭乗した同グループにより判明。

    ・障がい者手帳を持ち要介護認定の二人を要求に反しバラバラの席に指定
    →空席が多数あったにも関わらず、席を離された。

    ・キャスターの一遍が計測箱に接触し、追加8,000円請求
    キャスターのローラー一遍が引掛かった為、手荷物4,000円(往復8,000円)追加料金を命じられた。
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    もちろん規則なのかもしれないが、他のLCC航空会社なら間違いなく融通を効かせてくれるであろう。

    楽しみにしていた親子は飛行機に乗れず、他のメンバーも大変嫌な気持ちで搭乗した。

    なんのために人が仕事をするのか。

    <ゆぴさんからの投稿>

    ジェットスターに乗っての感想
    LCCに頻繁に搭乗するようになりました。ジェットスターについて思うことを書きます。

    1.ライバルのバニラエアーより融通が利く。

    バニラエアの車いす事件では、人間味のない完全マニュアル対応だった職員の酷さが広く知れ渡ってしまったが、さらに問題なのはあの事件後もまったく改善されていないこと。
    ジェットスターではこういったことが今まで一切ない。

    2.飛行中の機内が冷蔵庫並みに寒い。その事前告知がない。しかもレンタル毛布もない。

    まずは新千歳空港から成田便。その日は気温30度越えの真夏日で乗客の大半が半袖だったが、搭乗してしばらくすると周りで「寒くない??」の声が上がった。白い冷気が上からどんどん降りてくる。LCCならではのコストカットで毛布もドリンクも機内販売で買わないといけない。
    それでも国内便は1-2時間程度だからまだ我慢できる。

    酷かったのがマニラ→成田便。常夏の客は大半が半袖。長時間フライトの悲劇だった。離陸して暫くしたら皆クーラーのベントを閉めるが、それでもまだ寒い。僕のとなり席の乗客はついに座席で膝を抱えて、まるで雪国遭難者のように座っていた。僕は前回の反省からウインドブレカーを着込んでいたが、それでもまだ寒かった。事前に機内の寒さについて告知しておくべきかと。

    3.ジェットスターでカップスターキャンペーンなどどうか?

    あまりの寒さに機内メニューにあったカップヌードル(350円)を注文したところ、これが激ウマ。ただのカップヌードルがこんなにウマいなんて!!機内で食べるカップヌードルがこんなにウマいのは発見だ。気圧の関係かもしれない。特に極寒のジェットスター機内では最高にウマい。この寒い機内のデメリットも生かせる体験は集客のマーケティングに活用すべき。

    いっそのこと同じスター繋がりで、サッポロ一番の「カップスター」と提携してはどうか。イメージカラーもオレンジで一緒。ジェットスター限定カップスターを開発する。ナルトはジェッ太くんのキャラクター。スープもオリジナルで。フォトジェニックな機内専用カップスターを作り、「ジェットスターでカップスターキャンペーン」などやってほしい。あ!「ベビースター」でもアリだな。SNSで広まりそう。

    0582jetstar_logo_2


    4.座席は有料にしなくても、となり同士にしてくれた。

    ジェットスターは座席の指定も有料オプション。これをしないと二人で行っても席を離されてしまうよ、という文言があるが、十数フライト程経験した今のところ、無指定でも席を別々にされたことは一度もなし。混雑時やギリギリのチェックインだとダメかもね。








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